ノットライクワンオペレーションキッズケア

育児の合間に書くけどほんと無理だよね。ブロガーになりたいなー。

育児中はできなくてもしゃーない

育児

日々生きていると色んな考えが頭をよぎります。

 

・子供を二人産む前の体重に戻したい（マイナス10キロ目標）

・美肌になりたい。シミにきび毛穴なくしたい。

・オシャレな服やアクセサリーを買いたい

・素敵なコスメやスキンケア品を揃えたい

・趣味のハンドメイドを沢山作ってフリマアプリで売りたい。

・ブログも週3更新！

・色んなゲームをやりこみたい

・色んなアニメを見てみたい

 

私の頭の中は大体こんな感じです。

そして育児に追われて出来ることは、

子供が寝たらゲームやる

赤ちゃんの寝かしつけ中、小音でアニメ見る

この2つだけ。

 

ダイエットとか美肌とか。

ほんとに余裕が無くてそこに思考が辿り着きません。

 

一人目の育児の時はそんな自分を責めてました。

痩せられないのは自分がだらしないからだと。

でも今になって分かります。

 

育児中はしゃーない。

マジしゃーない。

だって頭の中9割子供が快適に過ごせてるかどうかしか考えてないもん。

自分がしたいこと、ダイエットとか美肌とか、そういうのに割く時間があれば、ゲームとかで短時間でストレス溶かしてパワー溜めたいもん。

 

ゲームも据え置き系は育児中はハードルが高く、もっぱらスマホゲームが有効となっています。

ただ今は探せばソシャゲだけじゃなく良質なゲームがたくさんあることがわかったので、

ありがたくそれをプレイさせてもらってます。

 

だから、今はしゃーない。

きっといつかできる、いつかやりたい事できる。

そう思ってこの30代という時間を過ごします。

子供産んじゃうと子供ファーストなのは当たり前だし、それでいいと思うんです、それもまた美しいと思いますよ。

しゃーない。この自分に優しい言葉で何とか人生乗り切ります。

 

ゆきお

 

 


 

 

田房さんの本にはいつも元気をもらってます。

 

35歳にして手探りスキンケア

美容と健康

ふと3ヶ月に一度くらいの頻度で、

なんか化粧水とかボディクリームとか欲しいな〜という日がきます。

そういうときはショッピングセンターに入っているロフトやら韓国コスメの店やらマツキヨで三千円以内のコスメを買い、お茶を濁して満足する。

 

なんとなく見た目の可愛さで買ったものだから効果とか分からないし、

そもそも自分の肌は何が問題なのかも分からない。

くすんでいると言われればそんな気もするし、

シミもあるし毛穴もすごいし赤みもある。

ただそれをどう治すのかも分からないし、

カバーできる化粧品も知らない。

そもそも美肌の正解ってなに？

人間老いていくものだし、吹き出物もでるし、シミもあるのが普通だから、どうなれば健康で美しい肌なんだ？

 

学校で習った訳でもなく、誰が決めたのかも分からない美の正解を目指すのは曖昧すぎて。

なんとなーく買ったBBクリームで隠し、粉をはたいて終了。

マスクしてるし、顔のほとんどが隠れてるからまぁいいや。

 

そんな感じでずっとやってきました。

私みたいな人、結構いるんじゃないのかなー。

 

そんな私が今回、も少し肌を綺麗にしたいなぁと思っています。

35歳になるし、シミも分かりやすくなってきた。顔のたるみもでてきた。

別に若返りたい訳ではないし、子供ふたり育てていて美の追求まではやってられない。そうも思っています。

 

ただ、

スキンケアをした次の日に何か効果を感じられる。

そういう体験をしてみたい。  

というのはあります。

 

今まで一度もそういうのが無いんですよね。

何が悪いか分からないけど美肌ではない事だけは分かる、という人生でした。

 

だからもっと楽しみたいなと思っています。

美容。ほんと手探りでやってきました。

とりあえずLDK買おうかな。

 

 


 

 

 

とりあえずビタミンCのサプリ飲んでみます。

つわりはサプリで軽くできる！

育児

子供を2人産みました。

一応その経験があるので、今回は妊娠時のつわり期に役立ったものを紹介します。

 

つわり。

吐いて吐いて吐きまくる人もいれば、食べないと気持ち悪くなるから食べ続ける人もいて。

朝から晩までずーっと船酔い状態が2〜3ヶ月続く。

この明らかな体調不良を病院では「頑張れ」だけで何も対策してくれない。

吐きすぎて倒れたらやっと点滴を打ってくれる。それくらい何もしない。

 

一人目の妊娠でそれを身に沁みて分かったので、自分で何か対策できないかと色々やりました。

役に立ったのはサプリです。

 

Amazonで「つわり  サプリ」と調べたら色々出てきます。

その中で私は「ビタミンB6」を購入しました。

それと合わせて葉酸＋鉄のサプリも飲んで万全な体調でつわりに挑みました。

 

2回目の妊娠だから。

主婦で職場のストレスがない環境だったから。

などなどもしかしたら他の理由があるのかもしれませんが、つわりはかなり軽くなって過ごせました。

一回目の妊娠時のつわりは、入浴時のタオルのにおいすら吐き気を感じていたし。

夜寝る時も気持ち悪くてずっと生唾がとまらない、くさいタオル（平常時にはくさくない）に唾を吐きながら寝ていました。

そんな私が「うっすら気持ち悪い」程度の不調で過ごせて、普通に子供と自転車で出かけたりとかもしていました。

 

飲まないより飲んだ方が絶対に良いと思いますが、人によって合う合わないはあるかと思います。

ほんとみんな一度は試してみて…！耐えないで…！！

 

ゆきお

 


 

 

このサプリはビタミンB6と葉酸が一つになってますね。

節約にもなるフードドライブ

エコ活

フードドライブを知っていますか？

私の狭い世界での実感としてはほとんどの人が知らないんでないかなーと思います。

 

フードドライブとは、

家庭の中にある余った賞味期限内の食品を集めて、食品が足りない人々や施設に寄付する活動のことです。

レトルトカレーとか、お菓子とか、缶詰めとか。しっかり封がしてある食品ですね。野菜とか果物とかではない保存がきくものが集められます。（活動団体によっては違うかもですが）

 

日本の食品ロスヤバいワロえない、というのはよく聞きますよね。

（食品ロスとは本来食べられる食品がそのまま捨てられる問題のこと。環境に非常に悪い）

イメージでは、スーパーから大量に捨てられる恵方巻きなんかが思い浮かびますが。

企業より各家庭からゴミとして出される食品のが割合的には多いらしいです。

 

何かヤダな。

大層な事はできんけど、ワイひとりで何かできんかな。

と、私は思っていました。

 

そしたら当時住んでいた近所にイオンがあり、そこでフードドライブをやっていました。

初めてフードドライブというものを知ったきっかけです。

こりゃいいやと賞味期限内の食品を持って行くと（確か飴とか持っていきました）、サービスカウンターにコンテナがあり、スタッフさんに聞くとそこに入れてくださいという感じでそこに置いて帰ったような記憶があります。

簡単でした。ただ食品を置いていっただけ。

 

無理して食品を持っていく必要はなく、このままじゃ食べないでゴミになるなと思うものを持っていく。

単純に家の掃除にもなるし、ゴミ袋のスペースが空いてゴミ袋の節約にもなる。

自分にとってメリットがあるものが、誰かの食事になるならいいじゃない。そう思うんですよね。

 

そこから引っ越して。

コロナ感染した時に提供してもらったレトルトお粥が余りました。

基本的にケチなので存分に食費を浮かしたいんですが、お粥だけはめちゃくちゃ余りました。

久しぶりにフードドライブに持っていこうと思い付き、「近くのフードドライブ」と検索するとファミリーマートが出てきました。

 

ファミリーマートがいまフードドライブに力をいれているみたいですね。コンビニでこういう活動をしてくれているのはありがたい！

早速持っていくと、店内にコンテナがあり、ポンッと置いて帰宅。

店員さんも日常のことなので気にしていない感じで、ファミマの中にはこの活動が根付いているというのを肌で感じました。

 

食品って貯め込みがちになるし、災害大国では貯めたほうが良いこともあるとは思います。

でも第六感で分かると思うんですよね。これは食わねーな…というものは。

そういうのは捨てずに寄付するのはどうでしょうか。

捨てたらそれをゴミ処理施設が燃やすのにも税金がかかってますしね。金払って燃やしてもらうよりも無料で誰かに食べてもらった方がよくないですか？

 

ってことで、自分都合のエコロジー活動。

続けていきたいと思います。

 

ゆきお

 


 

 

イオンのフードドライブにこれを持っていった記憶があります。

34歳にしてアニメが面白い

アニメ

2023年になり、個人的に大きな変化を体験しました。
それはズバリ、
アニメを見るようになった事。
言い方を変えると、
アニメの見方が分かった事。
 
とにかく以前はアニメが苦手でした。
理由は女キャラの扱い、口だけ動く紙芝居が退屈、キャラクターの三次元ライクな喋り方や会話に恥ずかしくなる。
などなど、メチャクチャ言ってます。
萌え文化にも嫌悪感がありますし、
もうアニメの方から「お前は来るな」とNG出されそうな人間でした。
 
アニメは実写映画より劣った文化。
と、マジで思ってました。
 
ところがある日。
二人目を出産して、赤ちゃんのお世話で夜中頻繁に起きなきゃいけなくなりました。
夜中に一人で起きてるとメンタルが殺（や）られるので、映画やドラマをよく見ていました。
そしてたまたま、流行ってたから、という理由で鬼滅の刃の映画を録画して見てみました。

不思議ですね。
鬼滅には、あの根強かった嫌悪感は沸かなかったんです。
（映画としてはストーリーに唐突な部分があるな、とかは思いつつ）
キャラクターが凄く魅力的で、
彼らのビジュアルが独自性かあって面白かった。

そのあと、Netflixで色々観ました。
鬼滅のシリーズ全部。
呪術廻戦。チェンソーマン。
スパイファミリー。東京リベンジャーズ。
王様ランキング。
メイドインアビス。
流行っているのから、興味があったものまで。
たくさん観ました。

34歳になったからこそ、頑なだった嫌悪感が和らいで結構なんでも受け入れられるようになった。
というのもあると思います。
アニメはリアリティ性ではなく、オリジナル性が魅力的なんだ。
ここに気付けました。

今はドクターストーンを見ています。
4月からのアニメも色々追うつもりです。

アニメって楽しいね！

 

ゆきお

 

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伊之助と禰豆子が推し。