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もう二度寝はしない

育児中に見たドラマ感想【全部面白かった!】

赤ちゃんの世話中は虚無になりがちなんですが、授乳中やオムチェン中に日本のドラマを見るといいぞと前回書きました。

ということで、ここ最近見たドラマの感想です。今のところハズレなしで、どれもオススメです。

 


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【重版出来】

 町山智浩さんが当時絶賛していたので気になっていました。漫画の編集部が舞台のドラマです。

原作がしっかりしているからか、話の起承転結がちゃんとしていて一話一話どれも見ごたえがあって面白かったです。

オダギリジョーがとにかく色気ムンムンでめちゃくちゃかっこよかったし、

安田顕の役作りも見事で、このキャラが一番好きでした。

黒木華ちゃんを初めてちゃんと見ましたが、嫌味の無さがいい、けれどもあだ名が「子熊」というキャラにしてはあまりに華奢だよなーというのは仕方ないけど少し残念。

「子熊」と呼ばれて成立する女優さんって、主役はれるレベルでいるのだろうか?考えたけど思い付きませんでした。

実際の漫画家や出来事をモデルにしてるらしいってことで、色々想像しながら見るのも面白かった。

個人的にですが、オダギリジョーがあまりにもなに言ってるのか聞きとりづらく、字幕つけて見てました。

あっという間に見終わったし、産後にオススメです!

 


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鈴木先生

中学二年生のクラスを受け持つ男性教師が主役のドラマ。

雰囲気のある照明とか撮影の感じが深夜ドラマっぽくて、ライトというよりかはダウナーなドラマではありました。

正直、産後に見るには全く適していないドラマだったな、という感想です。

妊娠前のもっと若いときの、育児も子供の将来もなーんにも興味ないし、どっちかというと中学二年生を面白げなコンテンツとして消費できるくらいの他人事感があれば凄い面白かったと思います。

でも、無理でした。

これから子供を育てて、すくすく育ってくれれば中学二年生を迎える事になる私のような「親」が見るにはあまりにセンセーショナルでした。

ドラマ自体は面白いんですけど、なんせ一話から性教育の話で、最終話も性教育で終わる。

主役の鈴木先生ロリコン気味だし、結構見ててキツかったです。

でもキツいなりに最後までちゃんと見れるんですから、作品としてはちゃんと面白いんです。

あと個人的には、作品内で語られる性教育について。避妊の話に関しては全く意見に同調できないし、私の考える避妊に関してのポリシーが一切語られないのでそこは不快にすら感じました。(避妊をしない性行為は出産を請け負う女性の負担があまりにも大きいので、女性の立場や環境や意見が最優先されるべき、というのが私の考えです)

子供の安易で奔放な性を見たくない方も見ない方がいいかも。ちゃんと子供たちに教えてる訳でもないし。

しかし、ドラマに出てくる14歳の少年たちがみんなちゃんと「男性」としてしっかり自覚を持っていて、

あ~男の子って10歳かそこらでママに甘えてくれたりとかなくなるんだな、というのを物凄い感じまして。

我が子は男の子なので、そういう覚悟が、ドラマを見て固まったのは良かったな、とは思いました。

にしても、長谷川博己の演技に良い意味で胃もたれしたので、しばらく長谷川博己はいいや、となりました。

 

 

 
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最高の離婚

 カルテットでヒットを飛ばした脚本家・坂元裕二の過去作。恋愛、夫婦、結婚について描く。

几帳面というか厨二病にも思える性格の瑛大と、大雑把で明るい性格の尾野真千子が夫婦で、瑛大の元カノが真木よう子真木よう子の彼氏が綾野剛という。

この四人が織り成す「気まずさ」が笑えるコメディだな、という感想です。

坂元裕二が好き勝手台詞を書きまくったような脚本で、色んなネタが沢山入ってて、会話劇として楽しいです。

中目黒が舞台のわりに、所謂「オシャレ」な人って綾野剛くらいだし。

東京のオシャレなとこでもマンションの中はこんな感じだよ、っていうのが瑛大の住んでる部屋が表現しててそこも良かったです。

とにかくこのドラマ、何か起こっていそうで何も起こってない。

何か起こったぞー!と思っても、「あぁ別に……これは大したことじゃないんで」と片付けてしまう。

でも一話目から最終話まで通して見て、とりあえず大きな一歩は踏み出したのかな、くらいには思える、みたいなそれくらいのニュアンス。

個人的には、確か7話目くらいの瑛大と真木よう子がグダグダ居酒屋で距離をじわじわ詰めながらイチャイチャ喋っているのを延々と見せられてからの大オチは見事で、そこは声にだして笑いました。

あの延々イチャイチャも凄いリアリティで悪意すら感じたんで、もう見ていて恥ずかしかった。

誰しも見に覚えがあるような、そんなイチャイチャなんで、そこは必見です。

 


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【ゆとりですがなにか】

めちゃくちゃ面白かった!

THEクドカンのドラマ、という感じで凄く満足して見れました。

放送当時は、岡田将生松坂桃李柳楽優弥という三人のイケメンがイチャイチャわちゃわちゃするブロマンスものなんだろうなー、と思って、

大体そういうドラマって女を敵とかザコ扱いして遊んで終わりというか、

木更津キャッツアイがそんな感じだったんで、そういうのなら見たくないな、と敬遠してたんですけど。

そんなことは全くありませんでした。

安藤サクラが演じる茜ちゃんというキャラクターが気持ちよくあらゆる女性の心を代弁してくれて、ブロマンスの閉鎖的な空間に空気を送り込む役割をしてくれてました。

その他のキャラクターもあらゆる事情があり、それをサラッと、でも深刻すぎない程度に描いているのも良かった。

岡田将生のお兄さん夫婦は妊活を頑張っているし、松坂桃李の受け持つ教室には(学校の先生)学習障害のある子が転校してきて対応を考えたり、

柳楽優弥が入国管理局とバトったり、タイトルの「ゆとり世代」にも全話を通して言及しているし。

完全なるコメディなんですけど、笑えるだけじゃなく、興味を持続させてくれるコンテンツがたくさん入っていて、全話見終わってからもう一周できるドラマなんじゃないかな、と。

これはほんとに時間を感じさせない、超オススメドラマです。

 

 

ということで、結構見れました!

どれも面白くてハズレてないって凄いし奇跡です。

基本的に産後1ヶ月以内の産褥期だし、赤子もいるしでフラフラ出歩けないので、夫に借りてきてもらうんですが、

全話一気に借りて一気に見るスタイルなんで、面白くなかったらガックシきますけど、今のところ全部面白い!

日本のドラマをスルーし続けていたので、ありがたく追っかけています。

あと「結婚できない男」「家政婦のミタ」「あなたのことはそれほど」「JIN」なんかが今は気になってます。

また感想がたまればアップします。

こうやって楽しみがあって発散していかないとすぐにストレスがたまるんで、いいコンテンツを見つけて良かったです。

では、以上でーす。

 

 

産後にいいぞ、日本のドラマ

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地獄の出産を終え、5日間の過酷な入院生活を終え、

ようやく我が子とのタイマン生活が始まりました。

私は里帰りせず、実母が手伝いに来てくれる、所謂「いっちゃんええやつ」と呼ばれる育児態勢で産後を迎えるのですが。

そんな環境でもホルモンの影響もあり、色々と号泣したり激怒したり絶望したりと退院一週間は発狂しきりでした。

 

そんな中で、私のオアシスとして機能してくれたのが「日本のドラマ」です。

 

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【出産レポ】産むのに 30時間かかりました


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4/4  出産しました。レポをザーッと書き出したいと思います。あくまで私の場合。

 

【出産は本当に人それぞれなので、私が感じた出産の痛みやぬツラさも私個人のものです。これから出産される方は不安を煽られるかもしれないのでご注意ください】

 

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刺繍始めた!!【不器用なりに】

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最近刺繍を始めました。

 

やってみたいなと憧れはずっとありましたが、

不器用な自分には無理だ、と自ら行動を制限してしまっていました。

でも仕事を辞めて、妊娠して、つわりも終わって、

いよいよ子供が生まれたら遊べなくなるよそれどころじゃなくなるよ、と色んな世間の声に後押しされ、

とりあえず始めてみようと動きました。

 

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