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産後メンタルに悩むママへ【私が実践したこと】


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初めての出産、息子ちゃん、育児。

色々ありましたが、2ヶ月すくすくと育ってくれました。

自分がお腹の中で育てたなんて本当に信じられなくて、

目の前にいる赤ちゃんが季節の桜や花火みたいに美しくて儚くて、

未だに大事すぎて息子ちゃんを下の名前で呼び捨てにできません。

「~くん」と呼んでます。

なにその距離感、って自分でも思うんですけど、

まあ長く子育てをしていればきっとそういう部分も含めてブラッシュアップされると信じて、

なんとかやっていこうと思います。

 

で、本題です。

(毎回記事を書くと枕が長くなります)

 

 

妊娠中から「産後鬱ってこえー」とビビっていて、

実際に産後を経験した訳ですが。

思った以上に鬱がすぐ傍にいて、

思った以上に自分のメンタルがままならず、

スペースマウンテンの最後のほうのスピードで心が暴走し、涙ばっかり出る。

ほんと、すごかったです、産後メンタル。

 

で、いまは息子ちゃんも生後2ヶ月経ちましたし、

あの頃の毎日号泣していた時と比べると別人のように泣きません。

乗り越えられたのは息子ちゃんが育てやすい良い子だというのもあるし、

夫も家族も協力的だしで、非常に環境に恵まれているのもあるんですが。

自分でも結構こころには向き合いました。

 

●嫌なことはすぐに言葉にした

産後メンタルが何で崩れるって誰かの言葉です。

母の「母乳で育てた方が絶対良いに決まってる」って言われたんですが、

産後三日目のわたしは1mlも母乳が出ませんでした。

いま思えばそんなの普通だし、今は量が少ないにせよ出ているし、

万が一出なかったとしてもミルクという美味しいごはんが赤ちゃんにはあるんで、ミルクさえ買えば赤ちゃんはすくすく育つ。

分かってるのに否定的な言葉を言われると問答無用で傷つく。

なのであんまりにも母に腹が立つ時があれば遠慮せず言いました。

手伝いに来た母を帰らせたこともありました。

母もきっと傷ついたと思いますが、自分のことを守ろうとした自分をちゃんと今は褒めてあげたいです。

 

それと夫にですが。

夫は息子ちゃんを可愛がっていてとても良い父親です。

でも、その愛情が前は自分に向けられていて、

いまはもうこちらを見ていなくて、これからきっともう、ずっとそうなんだろうな。

と思うと、だだーっと涙が溢れました。

なのでこれも我慢せずに言いました。

赤ちゃんに嫉妬しているみたいでバツが悪く口が重たかったですが、それでも意識して言いました。

すると夫は私にも意識的に愛情を注いでくれるようになり、

それで癒されていくうちに、メンタルが安定して鬱は避けられました。

 

とりあえず思ったことや言いたいことは言うべきで、

自分の心を擬人化して、その傷ついた心の為に自分が行動するという、このやり方はオススメです。

 

●美容院&ダイエットは効果的

とにかく産後は妊娠で太った体や伸びきった髪、

デリケートで荒れやすい肌なんかが悲しすぎて。

鏡を見る度に自分のことを「ブスだな」と罵ってました。

そういうことは一番やっちゃいけないって分かってるのに、

それでも0、01秒で「このブスが」と光の速さで言ってる。

これはマジで人間を終わらせる行為です。

なんで、産後一週間、まだつらい体で美容院に行きました。

美容院行くだけ、ほんとこれだけで大分気持ちが変わる。

そしてダイエット。

母乳がダイエット効果があると言われてますがそこまで実感できずにいます。

とりあえず食生活を見直して、毎日体重計に乗る。

あとファッション誌を買いました!

これもすごい効果的に美意識があがるので非常におすすめ。

とにかく、鏡を見る→罵る、という最低サイクルを、鏡を見る→経過確認、とできただけでかなり変わります。

そして息子ちゃんと撮った写真の自分を見て「あ、そこまでブスじゃない」と少し肯定できるところまできました。

でも楽しいのでファッションも美容もダイエットも続けます。

 

●欲しいものは我慢せずに買う

お財布との相談になりますが、目が飛び出る程の高額でなければ欲しいものは買うべきです。

正直、目の前の可愛く尊い息子ちゃんを腹の中で育て、血反吐を吐いて生んで、そして育ててる。

すごいです。自分へのご褒美。

ということで、私は「きのうなに食べた?」と「進撃の巨人」を全巻ポチりました。

不思議なもんで、きっと息子ちゃんの財産になるって言い訳を思い付いたら何でも買えちゃいますね。

わたし、一時期ミニマリストとかほざいてたのに。躊躇なく買いました。

 

●文化的なものをとりこむ

子育てだけに従事していると自分の存在が薄まっていくような気がするのは気のせいじゃありません。

以前。職場でお局さんからパワハラを受けたときもそういう感覚になりましたが、

心に余裕がなく、生活に楽しみをとりいれないと、人間ってほんと灰色になるんですね。

ということで、産後は日本のドラマばっかり見てました。

それは記事にもしていましたが、ドラマ以外にもマンガだったりツムツムだったり、

たくさんテレビも見てるし、ひとのブログも読んでます。

残念なことにゲームと刺繍という、けっこう集中力がいるものは難しい事が分かりました。

この産後の期間、ただガムシャラに生きているだけでいいのに、わたしはそれだと意味がないように思う悲しさがあるので、

とりあえず色々やってるぞ、という独りよがりなストレス解消です。

 

●家事はほどほどに

これも環境によりますが、

家事にストレスを感じる方はするべきではないと思います。

家事とは本来その家にいる誰がやってもいいものだし、

完成度も人それぞれで給料も発生しないので、産後に無理してやるもんではありません。

私はというと、わたしは家事がストレス解消になる変人です。

料理も嫌いじゃないし、掃除も嫌いじゃない。

むしろやらないで乱雑になった部屋にストレスを感じるタイプです。

そういう人は赤ちゃんが泣いてたとしても、ミルクが冷める間にやりたければやるべきです。

 

●不安や心配は、起こったときにする

子供が育ててると、子供絡みの悲しいニュースなんかに胸を痛みます。

そして子供の未来に思いを馳せ、また不安になります。

でも、起こってもいない不幸にハラハラする程滑稽なことはありません。

ことが起こったときに対処する、それで充分じゃないでしょうか、ってことで。

今は目の前の可愛さをとにかく充分に堪能するだけでいいんじゃないかな、と。

心配する自分をなんとか慰めてます。

 

 

とりあえず、つらつら長々と書いてきました。

実際役立つかどうか分からないです、産後のメンタルも人それぞれですから。

でも、ファイトっていうことは伝えたくて、

伝わったらいいな、なんて思いつつ、みんな頑張ろうぜ!ママ&パパ!

 

以上でーす。

 

 

↓【写真提供】(使用許可をいただいてます)

 

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